ちょっとした資料でも他の方の目線から抜粋していただくと目線が違うものになります。
セミナーコンテスト仲間の方がアルテカルチャーを紹介したいのでと
作ってくださいました。
スマートで読みやすいです。
女性起業家として経験し積み上げてきたこと、日々の感じたこと、
アルテカルチャー高松で繰り広げられる人間模様、楽しくもあり嬉しいこと、綴ります。
2014年4月27日(日)高松セミコン1回目誕生しました。
2009年2月に設立されたコンテシトは日本全国で8ケ所で開催
700名以上のセミナー講師誕生し、回数の多い大会は29回開催。
そんな歴史の中に1回目を刻んだ高松大会。
今も覚えています。遅くまで練習や打ち合わせをやった日々のこと。
スタッフになったみんなも初めてのこと、その運営も初めて。
さてさてどうなることか。
私は、カルチャーでのイベントを運営が仕事の私は会を開くということには
慣れていました。
スタッフとしてお手伝いの方は様々な講師業の大人の方ばかり。
当日は、思った以上に1回目なのにスムーズに流れたかと思います。
セミナーコンテストに参加された方が得られることは、1回目主催では
想像もできなかったこと。 これは事実です。
次回の11月1日は、それでも4回目。
この1年半に気づきました。そして知りました。
自分らしく輝くには自分だけでは輝けない事。
人は人によって成長します。
心の奥にある自分の言葉は
どこかで誰かの手で拾いあげられることもあります。
自分らしいセミコン高松スタッフにたくさん教わっています。
協会のサイトはこちらです
オブザーバー参加無料。7つのセミナーをお聞きください。
高校全体の同窓会、同級生の会、そんな空気で無い集まる会が作れたらいいな~と
異年齢の交流会を発案してみました。
あれから1年半くらいの間でもう、4回目開催のイベント交流会になっていきました。
私の卒業しました高校は 高松市立(イチリツ)←ここば珍しいでしょう、
公立高校なんですが高松市の直管轄の高校なんです。
空気は自由、お昼には近所のお店にランチ外出OKであったり、REGALの革靴OKであったり
ボタンダウンのカッター着用もOKだったり、お洒落を楽しめた学校でした。
今は違うようですが・・・
あの当時は自由な校風がいたる所にありました。
同じ校風で育った人同士での交流は、笑って楽しくできるはず。
デザインのお仕事されてる先輩が作られたフライヤー
みんな自分のできることを存分に協力しての交流会。
誰も損や得など思ってない所が伝わります。
カルチャーセンターの受付では毎日いろんな会話が交わされてます。
おはよう、こんにちは、そこから始まるコニュニケーション
全く初めてドアを開けておみえの時には誰も猫をかぶっています。
こちらも被っています。
そこでの第一印象って後々まで続きます。
まだまだ人生経験足りません。
もっともっと経験されてる先輩女性で言葉が素敵な方がたくさんいます。
サラーと交わす時にさりげない自己主張、これがかっこいいんです。
嫌味のような言葉しかみつからない自分は修行不足です。
もしくは何も喋れずにただ静かにしているだけ、これもストレスになります。
サービス業であるけどちょっと違う位置でのカルチャー受付業。
なかなか面白い仕事ですよ。
いつも人間ウオッチングそしてそれを活かすことができるので
成長ができます。