講座の内容の変更都度にはサイトを直しています。
サイトにはブログの入口があります。

スタッフブログは、スタッフが退職した時から止まっています。
オーナーブログは、なんと4年間、止まってました。
前回は、２０２０年12月24日　コロナ中に感じたことを書いてました。
少しだけ遡って自分で読んでみました。

その時々の、心が見えるようです。
書き留めておくってことは大事だな～と思いました。
かと言って、ガンガンと書く性格でもないし、できないので
このまま思い立ったらで、いこうかなと思います。

最近は、ご近所さんとの触れあいに楽しさを感じてます。

この場所に引っ越してきて最初にお話しをさせていただいたのは
お隣のマンションの管理人さん、住民の方

お顔は、わかっていても中々、踏み込んではいけない
きっかけは、何だったかな～

この場所を、憩いの場所の一つだと考え活用いただけたら
私のお役目も果たせるのかな～とも思います。

どんな１年でしたか？

2020年は、そんな質問をされても、皆さん同じ答えでないかと思います。

コロナによって　振り回されました
何もできない１年　辛抱ばかりの１年
この先どうなるのか。

確かにそうです。誰も先のことなど、わかりません。

過去に動いてきた時の決断・判断ってどうしてましたか
私は、ほぼほぼ他人の声など聴いていません。
自分の考えです。

しかし、今は長れに沿い、流れを受け入れていくしかない

過去も以外と不干渉タイプで進んできたので
これからも　回りに振り回されることなく、しばらく待ての考えで
やっていきたいと思います。

３年前から、このままでいいのかな～
このままのカルチャー形態でいいのかな～と　問いただしていました。

ちょうど、いいタイミングで答えをみつけ始めました。

カルチャーセンターという　コニュニティーを活かした
私の特質を活かした　「ヒト　咲く　自在」のアルテカルチャーの場所

変化を発生させていこうと思います。

まだ焦っていません。
もう少し　考えていきます。

ベストなタイミングで　発信！！！

2020年　７日を残した時に思ったことを記しています。

カルチャー講座は　○○時　から　○○時でと講座の時間が決まっています。

講座時間は30分、60分、90分、120分　など
メニューによって違います。

皆さんなら　どれくらい前の時間に到着されますか？

着替えのあるメニューは余裕を持ってだと思いますが
座学などは　5分前着をお勧めしています。

よく聞く言葉
「早く着きすぎたんですが、かまいませんか」

これが一番の困ったことです。

・前講座の片づけ中、まだ準備できていません
・黙って待っていますからと子どもさんだけ預かったとします。
黙って待ってる子どもはいません。   結果、こちらが話し相手に。

講座を担当してる講師も同じことが多々あります。
何時以降に入室ください。

早く着いたとします。
近場で時間待ちするとか、自分のレッスンのシュミレーションするとか

「早い」　　「早く行くことで安心したりすることが　自分の方針」　かもしれませんが
場所には場所の　決まりや　事情があります。

相手に合せること、その範囲で自分が通してもらいたいことを

伝える技術
講師には　そんな器量や技術が、講座の腕に足されてほしいと思います。

人は自分が決めたように結果の答えをだしていくものです。

よく使われる言葉

「ご相談したいことがあります」

そしてたくさんたくさん会話をします。
でもね、最初から結論のような答えを持っての　相談

こちらの意見は通りません。多くの場面は悲しいことになります。

お話ししたいことあります。

そう言ってくださいませんか。

なんとか良い方法を探すことが　相談

答えを持ってくる場合は

「お話ししたい、お伝えしたいことあります」

そんな風に　使ってほしいな。

検討します
 

またいつか
 

そのようにいたします
 

そうかもしれません
 

自分にはわかりかねます
 

お預かりします
 

普通に使用していますが

それに対して、そのままで置いておくと何も進まず。

答えもでないような曖昧になります。
 

むかしは　早く早くと結果を求めていた頃もありますが

今は、その曖昧には気乗りがしないという意味も含めて使っている時もあります。
 

こんなことを言うと、これから私と係っていただく方々が　観察しちゃうかも
 

お洋服でいうと　ニュアンスカラー　と言うようです。